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友人の心ない言葉に傷ついた経験のある人もいるだろう。千葉県の50代後半の女性(事務・管理/年収300万円)は夫の急死を友人に打ち明けた際、信じられない言葉をかけられた。
「彼女は多少のお悔やみを口にした直後『自宅で亡くなるとその家は事故物件になるから、売却するときは必ずその旨伝える義務がある』と私にご丁寧に教えてくれたのです。そのほかにも、遺族年金だの生命保険だの、うちが会社を営んでいたので負債がどーだのと、余計なお世話な発言を散々されました」
詳細は前編で語っているが、女性は以前にもその友人の言葉に傷つけられたことがあるため、「またか!と唖然としました」と憤った。(文:福岡ちはや)
今度は友人のほうに不幸がやってきた
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Source: キャリコネ
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