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8月12日に新型コロナウイルス感染症に罹患した人間と接触してしまった。慌てたところで最早手遅れ。翌13日にはしっかりと悪寒がするようになった。
僕の平熱はやや低く35.8度付近だが、この日の夜には36.9度になり、お盆ど真ん中なのに手足の冷えに見舞われる。さらに2時間後には37.3度と普通に発熱していると言ってもいい状況になり、分かりやすく書くとこの辺りから“元気がなくなった”。
そしてここから、僕は本当に一時は走馬灯がよぎるほどの発熱と激痛に苦しむ、過去一嫌なお盆を過ごすこととなる。(文:松本ミゾレ)
高熱にうなされ、尋常ではない頭痛のせいで枕も使えない…
The post 「コロナはただの風邪」では絶対にない! お盆に陽性で地獄を見た話 first appeared on キャリコネニュース.
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