経営危機に陥っている中国の不動産大手「中国恒大集団」は25日、香港証券取引所に28日からの株式売買再開を申請したと発表した。財務内容の悪化によって決算が発表できず、恒大株は昨年3月から取引停止になっていた。
恒大は7月、2022年末の負債総額が約2・4兆元(約48兆円)に達したと発表した。債務超過に転落し、今月17日には、米連邦破産法第15条の適用をニューヨークの裁判所に申請した。不動産管理や電
Source: グノシー経済
経営危機の中国恒大集団、株式売買再開を香港証券取引所に申請…昨年3月から取引停止
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