利用者が少なく、将来の廃線が懸念されているJR関西線について、三重県は21日、沿線企業の従業員を対象に募集していた通勤モニターの期間を、当初の9月末から12月末に延長すると発表した。
三重県庁
7月に始めた1度目の募集の際には、9月末までの約1か月間に、モニター1人につき1万円分の交通系電子マネー「ICOCA(イコカ)」を支給するとしていた。
最大100人を募集していたが、実際の応募は5
Source: グノシー経済
廃線懸念のJR関西線、交通系電子マネー1万円分支給の通勤モニターに応募わずか5人
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