[ジャクソンホール(米ワイオミング州) 25日 ロイター] - 米シカゴ大学などの研究班は25日、インフレを鈍化させようと中央銀行が政策金利を引き上げてモノ(財)やサービスの需要を冷やすことは、長期的には経済を強化するための技術革新への投資を損なう恐れがあるとの研究結果を発表した。米西部ワイオミング州でこの日始まった米連邦準備理事会(FRB)の米年次経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)
Source: グノシー経済
中銀のインフレ鈍化の取り組み、技術革新を阻害も=米シカゴ大などの研究班
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