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リキッド大麻で10倍の濃度を摂取する「ヤバすぎる韓国セレブ」たちの裏の顔

日大アメフト部の大麻・覚醒剤事件、東京農業大の組織的大麻所持など、麻薬汚染の定年齢化、一般人への浸透が加速している。元関東信越厚生局麻薬取締部長の瀬戸晴海(はるうみ)氏の話題作『ナルコスの戦後史』(講談社+α新書)から、世界的な韓流ブームの陰で進行する韓国セレブの驚きのドラッグ事情の最先端を抜粋して紹介する。(本文は同書の内容を一部再編集したものです)
Source: 現代ビジネス

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