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日本の組織も「会社依存」から「個」の時代へシフトするのか。

"「個」を描き、「個」を磨き、「個」が輝く" ために。  "経営戦略に紐づく 組織開発・戦略人事" の事業に関連した経営者仲間が集結する楽しくも熱いお食事会を開催しました。それぞれが設立した会社が掲げるパーパス(Why - 社会に対する存在意義)とミッション(What – 使命)には、それぞれの想い・持ち味が存分に出ているものの、「日本の世の中を元気にしたい」「個人と組織にイキイキを提供したい」という熱い想いと向かうベクトルが一致する、毎回が心地良くもあり刺激的な集まりです。見方によっては、競合としてカニバリゼーション(共食い)している、いわゆる「カニバる」ってやつなのかもしれません。ただ、我々の共通する熱い想いには、そのような内向き志向は存在しません。それぞれのパーパスを明確に掲げて誇り持って事業を展開している根底には、世の中に対する外向き志向が働いているのです。よって、カニバるどころか、それぞれの得意領域と持ち味を共有し合い、場合によっては、お客様ニーズに合わせて、それぞれを補完し合うことも、パーパス実現のために意義あることだと考えているのです。それは、"Need(世の中とお客様ニーズ)" を軸に、同じベクトルの "Will(志・動機)" を持ったうえで、個々の "Can(経験値や持ち味)" を埋め合わせる "協業" をも越える "共創" が醸成できている関係性と言えるのかもし

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