サラリーマンと経営者の間には、ものすごく大きな壁があるという話を前にしました。それはどちらが偉いという話ではなく、経営者には経営者の悩みがあり、サラリーマンにはサラリーマンの悩みがあるということです。私はありがたいことに幼少の頃から父が経営者で経営者の苦悩というのを直近で見てきました。サラリーマンは自分のテリトリーの中の心配をし、経営者は会社全体の心配をしている。だから会社にとってプラスでも、自分のテリトリーにとってマイナスなことは良しとしないというのを何度も目にしたのです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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経営者のように考えながら仕事をしてみる
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