総合インフレ率は6月の前年同月比7.9%から同6.8%へと大幅に低下した。この低下は主に家計の光熱費の大幅下落を反映したもの、である。これはコンセンサス通りであったが、コア財価格上昇率が2か月連続で低下した(6月の前年同月比6.4%から7月同5.9%へ)のはインフレが抑制されつつある動向を読みたい中央銀行BoEにとっては良い傾向と言える。 7月の英消費者物価、6.8%上昇 1年5カ月ぶり低水準 - 日本経済新聞【ロンドン=大西康平】英統計局が16日発表した英国の2023年7月の消費者物価指数は前年同月比6.8%上昇した。伸び率は2www.nikkei.com 続きをみる
Source: Note 起業ニュース
沈静化する中、気になる“燻る火種”
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