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休憩中の「お菓子配り」が仕事よりも苦痛で退職に至った女性の回想 毎日10人以上に配らないとならず…

起業ニュース総合
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職場のコミュニケーションの一環として、土産ものや持参したお菓子を配るのはよくある光景だ。しかし、それに苦痛を感じる人がいるとすれば、本末転倒だろう。
いまから6年ほど前、部品メーカーの営業事務として働いていた50代女性は、まさにその「職場のお菓子配り」が苦痛だったという。
「会議室みたいな所を休憩室として使わせてもらっていたのは良かったのですが、ランチの時に必ずお菓子を配りはじめます。それも毎日のことで人数はだいたい12、13人でした。年齢層は20代後半~60代までと幅広かったですね」
こう当時を振り返り、約4年務めた仕事を辞めるひとつの要素にもなったことを語る。お菓子配りのどんなことが辛かったのだろうか。編集部では女性に取材を申し込み、当時の状況を聞いた。
「人数分のお菓子を買わないといけないと思うと段々苦痛になり……」
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Source: キャリコネ

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