空港MRTの新駅「老街渓」駅開業日の様子。同線には快速(直達車)もあるが延伸開業区間は普通列車のみ乗り入れる(筆者撮影)
7月21日、台湾の空の玄関口である桃園空港を経由して台北と郊外の桃園を結ぶ「空港MRT」(機場線)の新区間が開業した。
今回開業したのは、これまで桃園側の暫定の終点だった環北駅から桃園市南部の都市である中壢の中心部に位置する「老街渓」駅までで、これにより空港と台北を結ぶアクセス
Source: グノシー経済
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台湾「空港鉄道」、路線延伸と乗客急増の新局面
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