この数年、「課題解決ブーム」だ。私はいろんなアントレプレナー系のプログラムで審査員をさせていただいているのだけど、「安易に”課題解決”と言ってしまうことで、むしろ解決から遠ざかるんちゃうか…?」と思うことがいくつかあったので、共有させていただきます。…というシリーズ。第2回は、地域課題解決「あるある」。(※第1回:PBL(課題解決型学習)/探求学習「あるある」ーなぜ「アフリカの貧困とフードロスをAIマッチングアプリで解決」になるのか)続きをみる
Source: Note 起業ニュース
課題解決ブームの落とし穴②地域課題解決「あるある」ーなぜ「アジアの富裕層向けインバウンドで解決」になるのか。
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