大手コンビニエンスストア3社は、利用者や従業員の安全を最優先するため、運休中の駅構内や休業中の施設内の店舗を中心に、あわせて700店舗以上を休業している。
休業を決めたのは、セブン―イレブンが関西を中心に約390店舗、ローソンは近畿・東海で約150店舗、ファミリーマートは近畿・東海で約180店舗。
入居する施設の休業や、公共交通機関の運休に伴って、休業している店舗が多いとしている。
Source: グノシー経済
台風7号 コンビニ大手が関西中心に計700店舗以上を臨時休業
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