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仕事量を減らすのは、下請法の「買い叩き」に該当しない?

運賃交渉応じる代わりに仕事量減 京都の運送会社社長は次のように話す。「3月に関西~九州間の長距離輸送について荷主と交渉を行い、運賃を7%値上げしてもらった。しかし、その後、仕事量が10%、20%と少しずつ減って行き、最終的にその長距離の仕事は無くなってしまった。この仕事は、うち以外にも運送会社2社が請け負っており、2社に仕事が流れてしまったようだ。『2024年問題』に向け、長距離だけでなく地場の仕事も運賃の値上げを行っているが、国による監視強化の影響もあり、依然に比べ、交渉のテーブルに付いてくれる荷主は多くなった。ただ、問題なのは、値上げをした分、仕事量を減らされるケースがあるということ。仕事を一気に減らされるわけではないが、こちらが値上げした分、帳尻を合わせるように少しずつ仕事を減らしてくる。 このような取引が今後も続くのかと思うと正直頭が痛い」続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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