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#61.【営業担当者の大前提】骨太マネージャーが自分も会社も飛躍させる

①競合他社の営業より優秀であればよい。②競合他社の営業よりお客さんから気に入られていればよい。①②がクリアできていればオーダーは入ってくる。 マーケットの特性にもよりますが、サービス内容や価格に競合との差が無い場合、競合の営業に負けてて、お客さんから嫌われていたら、オーダーが入ってこないことは自明ですし、この①②の前提があってこそ技術やコツやノウハウが活きてくる。 今後、営業DXが進化しても、集客がオンライン化しても枝葉をそぎ落として突き詰めれば、お客様からのオーダーの獲得は、この二つに集約されると考えます。 組織として営業戦略や戦術には、その戦略に沿った組織と営業メンバー個人の能力を高めて行くことが重要です。 そして、①②の努力を怠りデジタル化を推進したとしても結果はさほど変わらない気がします。 なぜならば、どの会社でもデジタル化・AI化は進んで行くからです。残されたのは、営業担当者という属人です。その属人の優劣が勝敗を分ける要因となるのではないでしょうか。 営業担当を置かない収益モデルの場合は除きます。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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