米国の大都市中心部では、オフィスビルの空きスペースが目立っている=10日、ワシントン市内 【ワシントン時事】新型コロナウイルス禍を機に、世界各地で在宅勤務が広がっている。オフィスへの出勤を併せた「ハイブリッド」な働き方も定着しつつあり、大都市ではオフィスや小売り向けスペースの需要減少が見込まれる。特に米欧の大都市へのインパクトが著しいが、東京も影響を免れない。中心部の空洞化を防ぐため、教育・娯楽施
Source: グノシー経済
世界の大都市、空洞化懸念 在宅定着でオフィス需要減
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント