▲アメリカへの農業留学時の様子
高校生のときに惹かれた「農業への道」。福地 達貴はそこから大学、アルバイト、社会人と農業に携わり続けます。仕事やいろんな人との関わりを経て、日本の農業はもとより、地域や日本全体を元気にする必要があるのでは、と自身の考えに変化が生まれます。現在、北海道神恵内村に出向する福地が考える持続可能な街づくりとは。【talentbookで読む】
農業への強い想いと迷い。視野を広げたいと思った矢先に見つけた出向の公募The post 日本をもっと元気に!持続可能な街づくりに向け、地元の方と一緒に考え、未来を創る first appeared on キャリコネニュース.
Source: キャリコネ
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