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クレーマーは後を絶たない。なかには従業員だけでは手に負えないものもあるようだ。京都府に住む40代後半の女性(サービス・販売・外食)は、店に訪れた70代くらいの男性クレーマーに苦労した経験を語った。
男性は会計時に、電子マネーのポイントで商品の代金を支払いたいと言ってきた。女性がそのポイントを確認したところ500円分が貯まっていたため、それを使用するか否かの確認を取ったという。
「500円ポイント(を商品の代金)からお引きします。残りのお支払いはどうされますか?」
そう尋ねた女性に、男性から思いも寄らない答えが返ってきた。(文:真鍋リイサ)
「お前らの無知のせいでレジが行列やないか!」「本部に言ってお前を指導してもらう」
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Source: キャリコネ
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