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友人だと思っていた相手が、実は自分を“便利屋”だと思っていたら、友達関係を続ける気持ちも失うだろう。東京都の40代前半の女性(サービス・販売・外食/年収150万円)は、相手のこれまでの言動や態度から、40年来の幼馴染と絶縁した。
女性と友人は幼稚園時代に仲良くなり、その後中学・高校で再び一緒に。女性は「特に親友という訳ではなく、腐れ縁という感じ」だったというが、「お互い結婚をして実家が近いこともあり、たまに何かあれば会ったりしていました」と、長年交流は続いていたそうだ。(文:コティマム)
夫とのデート日に友人に子どもを預けられたことも
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Source: キャリコネ
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