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プーマがWeb3と メタバース にまだチャンスを見出している理由

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一部のブランドが依然としてWeb3に対する姿勢を決めかねているなか、プーマ(Puma)の確信に揺るぎはない。同社はWeb3をeコマースおよびソーシャルメディアブームと同等レベルの商業機会と見ている――そしてこのたびは、トレンドにいち早く乗る構えだ。
プーマはWeb3と、まんざら知らない仲ではない。すでにアンリアルエンジン(Unreal Engine)を利用した自身のバーチャル世界、ブラックステーション(Black Station)や、非代替性トークンプロジェクトのSuper Puma PFP(スーパー・プーマPFP)を有しているほか、プロサッカー選手のネイマールを介した「フォートナイト」とのコラボといった、ゲーム内アクティベーションも実施している。ただ、同社が現在練っている構想は、そうした類の投資をすべて融合させる、より完全体に近い形態の構築だ。
その戦略の核となる一つがWeb3の定義拡大であり、そこにはNFTプロジェクトと、「フォートナイト」やRobloxといった非ブロックチェーンのバーチャルワールドがいずれも含まれる。
「Web3は新たなマーケティングテクノロジー」
「我々は基本的に、Web3は消費者とブランドとの交流法をいわば形作る新たなマーケティングテクノロジーだと定義している」と、プーマのエマージングマーケティングテックおよびWeb3部門トップ、イワン・ダシュコフ氏は話す

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