[ニューヨーク 2日 ロイター] - 格付け会社フィッチ・レーティングスのシニアディレクター、リチャード・フランシス氏は2日、2021年1月6日の米連邦議会議事堂襲撃が米国のガバナンス悪化と二極化を反映しているとし、財政面に対する懸念とともに米債格下げの決定要因になったと述べた。
フィッチ・レーティングスのシニアディレクター、リチャード・フランシス氏は、21年1月6日の米連邦議会議事堂
Source: グノシー経済
米債格下げ、ガバナンス悪化と二極化が一因=フィッチ
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