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Twitter の前ロゴデザイナーが語る、「青い鳥」が愛された理由や「X」がもたらす全面的変化

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すべての鳥は卵から孵る。ただし一羽だけ、円(サークル)から生まれた鳥がいた。
7月下旬、Twitterで親しまれていた青い鳥のロゴが「X」に差し替えられ、ソーシャルネットワークのひとつの時代が終わりを迎えた。CEOのイーロン・マスク氏による初のリブランディングの結果だ。
青い鳥のロゴマークは、アーティストのマーティン・グラッサー氏と、ほか2人のデザイナーとともに制作したもので、2012年に登場し、象徴的な存在となった。ロゴの制作過程では、無数の鳥のスケッチがおこなわれ、円を使ってアプリが体現する「本質的な中立性とシンプルさ」を感じさせる試みがなされた。
アーティストであり、グラフィックデザインスタジオであるモココ(Mococo)の創業者でもあるグラッサー氏は、Twitterのロゴ以降もPayPal、ソフトバンク、バンブル(Bumble)、Rdioなど、さまざまなブランドと仕事をしてきた。同氏はまた、ジェネレーティブアートの世界にも進出し、7月26日にオークション会社のサザビーズ(Sotherby's)でデビューしたジェネレーティブアーティストのベラ・モルナール氏とのコラボレーションも果たしている。
米DIGIDAYはグラッサー氏にインタビューを行い、Twitterロゴの開発プ

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