「2035 10年後のニッポン」(堀江貴文著)④産業では、10年後の産業の未来予想が根拠をもとに書かれていた。日本産業をリードしているトヨタ自動車がEV自動車の出現により危機に立たされていることや韓流エンタメがなぜ世界で大ヒットするのかと言ったことまで書かれていた。 産業は、子供達が将来活躍する社会に直結する。Chapter①AIでも述べたが、教員として今教育している子供達が10年後に羽ばたく未来予想をしっかり立てておくことが大切だと思った。本書に書かれていたが、今我々が携帯電話としてイメージするのはスマホである。10年後の未来において、自動車としてイメージするのはEV自動車、しかもそれは、スマホのようなアップデートがネットを通して日々行われる、大きなパソコンのようなものが主流になっているかもしれない。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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