経営者、事業責任者、マーケターからPRパーソン、デザイナーまで、業界業種を問わず、企画職の誰もが頭を悩ます「ブランディング」をテーマに、じっくり向き合う音声番組「本音茶会じっくりブランディング学」。今回は、『温かいテクノロジー』の著者で、家庭用ロボットLOVOTを提供するGROOVE X代表の林要氏をゲストに迎えた「愛とテクノロジーとブランディング」の回をお届けします。第1部の後半では、GROOVE X社のチーム作りの特徴などが語られました。
Source: ログミー
進化のスピード優先なら部署ごとの守備範囲は「ざっくり」がいい 「LOVOT」開発者が語る、組織内にコントロールできるカオスを残す意味
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