仕事を抱え込み、締め切り間際に「実は…」と駆け込んで周りに迷惑をかける部下は、どの職場にもいる。つい、怒りが爆発したり、嫌みを言いたくなったりするが、これはリーダーの信頼が失墜する「損する」パターン。賢いリーダーは、そんな部下すら動かし、最終的に得をする。では、どんな伝え方をするのか? 3万人のリーダーを育ててきた吉田幸弘氏は、次のようにアドバイスする。※本書は、吉田幸弘『伝え方でいつも得するリーダーなぜか損するリーダー』(PHP研究所)を一部抜粋・編集したものです。
Source: ダイアモンドIT
コメント