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なぜ分譲マンションの荒廃が進んでいるのか?

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こんにちは。フォレスト出版編集部の森上です。 首都圏の新築マンション価格の高騰が続いています。 不動産経済研究所の発表によると、2022年度(2022年4月~2023年3月)の首都圏新築マンションの市場動向は過去最高の価格となり、2年連続で過去最高値を更新(平均価格は6907万円、1㎡あたりの単価は103.9万円)したとのこと。3月度の新築マンションの平均価格は首都圏で1億円超え、さらに東京23区だけでみると2億円を超えているといいます。 さて、そんな一方で、中古の分譲マンションの荒廃が進んでいるのをご存じでしょうか? 空き家・古家再生のスペシャリストである三木章裕さんは、新刊『実家の「空き家」超有効活用術』の中で、分譲マンションの荒廃が進んでいる理由について解説しています。今回は、同書の中から該当箇所を一部編集して全文公開します。*続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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