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自社の事業の未来のために、地域全体を元気にする。空間と人と仕事がうまくつながる好循環を生み出す取り組み

新しい不動産業研究所とは新しい不動産業研究所とは、不動産事業の取り組む企業や個人が、従来の取り組み領域だけにとらわれず(業の領域拡大と呼びます)、不動産オーナーや使い手さらには地域市民からの共感を得て時に協働しながら事業を進める(業の民主化と呼びます)ことができる事業者へと自身をアップデートするために仲間が集い知見やノウハウを高め合う場所です。きっかけは「自社の未来」をどう創るか島田さんの所属する喜田建材様は建材販売が本業。その中で不動産業を始めた理由は工務店の営業支援。顧客である工務店(住宅建設会社)が受注を取れなければ、そもそも建材が売れず本業が厳しくなるという悪循環が一旦始まってしまうと自社の事業の未来も暗い。工務店の営業プロセスを聞くと、大きな課題は土地が決まらないという悩みを抱えていることがわかったことで、その悩みを解決して「三方よし(施主は建てられる、工務店も仕事ができる、自社も建材が売れる)」を実現するために始めたのが不動産事業。 続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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