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友人に対して違和感を抱いたとしても、とりあえず関係を続ける人は多いだろう。しかし、そうした友人に仕事を紹介する時には慎重になるほうが良さそうだ。
東京都に住む50代後半の女性(サービス・販売・外食/年収300万円)は、子どもの同級生であるママ友との絶縁エピソードを綴る。そのママ友とは幼稚園バスの乗降場所で知り合い、「一気に仲が深まりました」という。ただ、
「程なくご主人が多額の借金を抱えていたりと離婚に至り、間も無く彼氏が出来たようで子どもが寝た後に会いに行ったりして、その頃から違和感がありました」
とも明かす。
「私の顔に泥を塗るのはやめて欲しかった」
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Source: キャリコネ
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