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世界最小のシカ「プーズー」の赤ちゃん誕生、成獣になっても体長は80センチ程度…埼玉

埼玉県こども動物自然公園(東松山市)で、南米原産で世界最小のシカ「プーズー」の赤ちゃんが生まれた。成獣になっても、体長は80センチ程度、体重も9~10キロと小さく、今月3日に誕生した雌の赤ちゃんも生まれた時は体長約15センチ、体重780グラムとミニサイズ。3歳の母親「リラ」に寄り添って元気に乳を飲んでおり、24日時点では1660グラムにまで育った。一般公開の時期は未定という。
 同園のプーズーは2
Source: グノシー経済

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