たてよこ書店は今のところ東京と上越市で2拠点生活をしながら運営している。上越市にいる間は実務的なことというか、お店を整えることに結構な時間を使うのだが、東京にいる間はそれができない。ゆえに事業のコンセプトや思想を整理したりよく考えたりしている。本屋だけで終わるつもりはないし、今活用している空き家で終わるつもりもない。コンセプトを考える上で、「文化をつくる」ということがよく頭によぎる。本屋を中心とした複合施設から何を発信していきたいのか。どういう状況をつくりたいのか。どんなまちにしていきたいのか。どんな生活をつくりたいのか。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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たてよこのあれこれ #09
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