画像はイメージ
寝過ごして終電がなくなれば、タクシーを使う人もいるだろう。「八王子でタクシードライバー」をしている60代後半の男性(東京都/技能工・設備・交通・運輸/年収400万円)は、「寝過ごした可哀想なお客様」を乗せたことがある。(文:永本かおり)
高尾駅南口でタクシー待機していた時のこと。フラフラとサラリーマン風の40代ぐらいのお客が近づいて来て、こう尋ねた。
「運転手さん、ここどこ?」
「飲み代5000円だったのにそんなあ」
The post 「運転手さん、ここどこ?」寝過ごして高尾駅に着いた男性を千葉まで乗せたタクシー運転手の回想 first appeared on キャリコネニュース.
Source: キャリコネ
コメント