「新規開拓」事業だけど… マイナカードなくてもアプリ使えます

神奈川県小田原市
　神奈川県小田原市は、マイナンバー（マイナ）カードの新しい用途を開拓するとして、国からの補助金を受け、総額6億6000万円の新事業「デジタルブラブラ城下町（デジブラ）」を始める。事業の一つは「地域ポイントアプリ」開発だ。ただマイナ関連のトラブルが続いているからか、市の担当者は「マイナなしでも（アプリは）使える」と強調する。一体、どうなっているのか――。【本橋由紀】【写真特集】マ
Source: グノシー経済

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