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無用な感情の行き違いを避けるためにも、出産祝いは連名にしないほうがいいのかもしれない。「彼女はとにかくマウント癖のある人でした」と語る40代前半の女性(福島県/素材・化学・食品・医薬品技術職/年収150万円)は、高校時代の友人の間で出産ラッシュだった10年ほど前、「東北の田舎から首都圏に嫁いだA」と絶縁したという。
当時、出産祝いは「友人一同」として複数人の連名で贈っていたが、友人Aは
「お祝いは私が代表して買うね。そっちは○○とか○○(有名な子ども用品の量販店)しかないでしょ?」
と申し出た。その上で有名デパートや有名ブランドを挙げ「こっちは○○も○○もあるから」と発言。地元近くに嫁いだ女性はAの発言に違和感を持ったという。(文:福岡ちはや)
「そっちは車でしか動けないし、遠いから大変だもんね!」
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Source: キャリコネ
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