地域活性化の仕事に長らく携わっていると、その仕事のほとんどが『ペーパーワーク』で構成されていることに気づく。このことに対する是非は、別の機会に検討することにしたいが、事実はそうだ。ペーパーワークがもっとも多い仕事として、自治体からの受託業務や、助成金を活用した事業などが挙げられる。ただ、SNSなどを広く見ていると、こういった仕事に対する不平・不満を多く見かける。『書類作業が煩雑すぎる!』『事務手続きに忙殺されて、事業の内容を検討する時間が無い!』といった声が多いような印象であるが、筆者の意見は、『それならば、税が投入された事業などせず、自分の金でやればよかろう』というものである。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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#19 『読み書き』
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