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子どもの好き嫌いは克服するべき?みんなで新しい価値観を創る共創キャンペーン

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日々進化し続けるCX(カスタマーエクスペリエンス=顧客体験)。
今やあらゆるシーンで求められるCX領域に対し、電通のクリエイティブはどのように貢献できるのか?

その可能性を解き明かすべく、電通のCX専門部署「CXCC」(カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター)メンバーがCXとクリエイティブについて情報発信する連載が「月刊CX」です(月刊CXに関してはコチラ)。

今回は、フマキラーが食育のために行っている「つくっ手たべ手プロジェクト」の第二弾として実施した「子どもの好き嫌い克服するべきか問題」をご紹介。担当したクリエーティブディレクターの植田正行氏とコピーライターの花田顕子氏に話を聞きました。

Twitter上で2万5000以上もリツイートされ、7700以上もの回答や意見を得ることができた本キャンペーン。投稿するテキストやクリエイティブの制作だけでなく、Twitterの運用にも深く関わったそうです。SNSキャンペーン成功の裏側に迫ります。


【植田正行氏プロフィール】
電通
カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブセンター
クリエーティブディレクター/デジタルプランナー/CMプランナー
電通デジタル アドバンストクリエイティブセンターを経て、2021年から現局に在籍。マス/デジタル統合のデュアルファネル設計をベースに、動

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