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NHK大河ドラマ『どうする家康』の27話「安土城の決闘」が7月16日に放映された。織田信長(演:岡田准一)によって安土に招かれた徳川家康(演:松本潤)。ここで歓待役を担当した明智光秀(演:酒向芳)が不手際で信長に折檻される。
そして、城を叩き出されることとなった本作の光秀は主君に反旗を翻す。非常に憎たらしい性格の本作光秀ではあるが、裏を返せばそれだけ信長に仕える家臣らしい野心に燃えている人物でもあるわけで、そもそも正確な出自と年齢すら未だにはっきりしない明智光秀という人間の演出の方向性としては、割とアリなんじゃないだろうか。
どうしても『麒麟がくる』の頃の光秀と比較する人も多いかもしれないけど、個人的には本作で一番輝いているキャラクターに見える。それにしても驚いたのは、家康が自分の妻子を手に掛けることとなった遠因である信長を、成敗後2、3年経過してもまだ恨んでいる点である。(文:松本ミゾレ)
そもそも瀬名たちのことは仕方がないのでは
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Source: キャリコネ
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『どうする家康』家康が信長暗殺を決意した理由がガッカリだった
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