ほとんどの人が25歳で諦める。“仕事を適度にサボる人生”で終わらないための「一歩目の踏み出し方」

SNSなどを通じて誰でも自分のことを発信できる時代。SNSを通じてファンをつくり、さらにオンラインサロンやECショップの開設など、自分の好きなことや得意なことをお金に変えるハードルが下がりつつあります。そんな個人の“マネタイズ”や“ファンづくり”をサポートする「MOSH」と新R25のコラボでお届けしている「The Next Creators」。ビジネスパーソンにおすすめしたいMOSHを活用している次の時代を創る注目クリエイターたちを紹介していく本連載。今回は、やりたいことに一歩踏み出し、仕事として成功させたクリエイター5名をご紹介！「好きな場所で自由に生きたいけど、年齢もあるし諦めよう」…など、自信がなく目的を見失いがちな人も多いなか…どうやって“一歩目”を踏み出したのかを聞いてみました。【チイカ先輩】「熱中できるナニカを探すセンサーを常に張ること」2000年生まれの23歳。日本とナイジェリアのハーフで、東京生まれ東京育ち。家では常に日本語。保育園〜高校まで一般的な公立の学校に進学。いっさい英語ができないまま高校を卒業。大学在学中に4カ月弱のオーストラリア留学へ。そこで英語を使った仕事をしたい、自分でビジネスをしてみたいと思い、20歳の誕生日にチイカ先輩の活動をスタート。Instagramは3カ月でフォロワー1万人、TikTokは3カ月でフォロワー3万人を突破。英会話プログラム卒業

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