日本は給料も低いし、満員電車はしんどいし全然いい国じゃない!というのは会社員にとってはそうなだけ。それ以外の人にとっては物価も安いし治安もいいし、ご飯も美味しい。こんないい国ないと言っても過言ではない。この感覚の違いがあるのは収入の違いがあるからだ。会社員は自分の生活に対しての収入が低い、つまり物足りないという人が大半だ。それでも自分の収入に不満を感じている人のほとんどが、収入をあげる努力をしていない。給料アップの交渉をしたり、副業で収益をあげたり。海外のサッカー選手を見習いたいのだが、自分の価値を示すためかモチベーションを保つためか、お金を指標にしている気がする。既に何十億と稼いでいてもうそれだけあれば十分でしょと感じるが、年俸アップしないと移籍すると交渉したりするそうだ。有名なクリスティアーノ・ロナウドも破格の年俸でサウジアラビアへ移籍した。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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