感染対策で企業や飲食店などで使われていたアクリル板。新型コロナの5類への移行を受けて、不要になったアクリル板を回収して再利用する動きが石川県内でも進んでいます。飛沫防止のため飲食店やオフィスに設置されたアクリル板ですが、自治体によっては一般ごみとして処理できず処分方法が課題となっています。「問い合わせの数は月を追うごとに増えている。役所や学校関係からの引き合いが増えている」こう話すのは金沢市福増町
Source: グノシー経済
いらなくなった“アクリル板”どう処分する?花瓶や小物ケースに再加工する取り組みも
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