アップル1社だけで時価総額は400兆円を優に超える規模。復活を遂げつつある日本株は、もっと評価されていいのかもしれない(写真:ブルームバーグ)
アップルの時価総額が6月末(上半期の最終日)、とうとう終値で初めて3兆ドルを突破、大きな話題となった。
一方、日本はというと、7月7日現在の東証プライム上場1834銘柄の時価総額は800兆円強だ。アップル1社だけで3兆ドルは約432兆円(1ドル=144円)
Source: グノシー経済
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日経平均株価が将来5万円台になっても驚かない
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