東京でクリエイティブエージェンシー勤めのクリエイティブディレクターが独立開業までのプロセスを書き記す「なんとか起業日記」。起業までのプロセスや、気づいたこと、失敗などをコンテンツとして紹介していきます。どんな形で起業するか?大きくは、「フリーランス(個人事業主)」と「会社」に分かれていて、クリエイティブな業界だとフリーランスの人もかなり多いです。その理由は、職能を極めていれば腕一本で食っていけるという業界。デザイナーやコピーライター、イラストレーター、フォトグラファー、スタイリスト、動画の監督やプロデューサーなどなど実際に仕事でお世話になってる人もいます。また、海外では「フリーランス」=「ちゃんとそれで食べれている人」なので尊敬されるという記事も見たことあります。 日本でも現場レベルや代理店ではそうだけど、クライアントだとちょっと違う見方をされるケースが多いです。簡単に言うと「なめられる」という事も。また、発注者側の業種によっては、資本金が500万円以上の会社でないと、信用的な基準で発注できないというケースもあります。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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