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開業に関わる許可申請や届出にデザイナーはノータッチで良いのか?

「設計士やデザイナーはその名の通り設計やデザインをすることが仕事であって、事業の開始に関する各種許可申請や届出は業務範囲外なので」という人に時にお目にかかることがあります。デザイン力が優れていて、許認可や届出などの手続きに関してはブレーンがやってくれる、という人もいるでしょうけど、これができるのは資金に余裕がある一部のスターデザイナーの話です。(そういう人でも自社で業務を受ける人ももちろんいると思います)類稀なるセンス、みたいなものを持ち合わせていない人間としては、クライアントにとって面倒である手続き関連業務を補佐できます、とプレゼンすることで、他社と少しでも差別化できたら良いなという下心を持って知見を増やしています。デザイナーが手続き関連の業務をする義務はないのですが、色々知れば知るほど、「実施はしないにしても、知っておく必要はあるなぁ」としみじみ感じるようになってきました。なぜなら、プロジェクト全体のスケジュールに非常に影響があるし、もっと言えば、そもそもプロジェクトが成立するかどうかにも関わってくるからです。どういうことでしょうか?提示されたスケジュールが適切かどうかは疑ってかかる。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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