7月号よりスタートした福尾匠さんによる連載「言葉と物」。
批評・言論の現在をめぐって、「言葉」と「物」の両面から考える本連載。
第一回では柄谷行人『探究』と東浩紀『ゆるく考える』という文芸誌に連載された二つの書物をめぐって展開します。
※「群像」7月号の「言葉と物」の初回の一部を再編集のうえ、お届けいたします。
Source: 現代ビジネス
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【試し読み】福尾匠による新連載「言葉と物」第一回「郵便的、置き配的」
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