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「早稲田や慶應でも正社員になれたのは一握り」新卒でブラック企業に入った氷河期男性の回想【後編】

起業ニュース総合
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新卒で某ドラックストアに入社した40代男性が、壮絶なブラック企業体験を回想した。そこは深夜の24時を「お昼」と呼ぶほどの長時間労働で、公休日に9時間働くことが義務付けられていたという。それなのに年収はボーナス込みで180万円未満、ノルマ品を自爆営業させられる始末だった。
身体を壊した男性は、医師に「このまま過労死まで働くのか、会社を辞めるのか」の2つに一つと言われ、退職を決意。しかし、辞めると決めてからが一筋縄ではいかなかった。
ノルマを達成しつつ2年目に入った男性は、本部からは“精鋭”、店舗側からは“頼りになる存在”として扱われるようになっていたからだ。(文:福岡ちはや)
「身体を最後の1か月で本当に壊された」
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