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給料が差し押さえられるなんて、そうそう起きないことだろう。茨城県に住む50代前半の女性(営業/年収300万円)から、まさに同僚が差し押さえにあったという話が投稿された。(文:ミッチー)
「住民税滞納で給料差し押さえされた人、本当にいるんですね。テレビだけの話だと思ってました」と驚きのコメントから始まった投稿。差し押さえられたのは、シフト制のサポートセンターで働く30代の女性。朝が苦手らしく夕方からの勤務を希望して、「出来るだけ働きたくないから」と稼働時間を減らしていたそうだ。
「働きたくないじゃなくて、働かないといけないと思うのですが」
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Source: キャリコネ
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