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10年ぐらい前まで「国産ゲームよりも海外ゲームのほうがすごい」みたいな風潮があったよね、という話

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ひところ昔、洋ゲーって遊ぶには敷居が高いイメージがあった。パソコンでゲームをする層がまだ少なく、そもそもローカライズされていないタイトルもあったり、据え置き機で出すとなるとローカライズの段階で本来の良さを死なせるような演出の改悪が結構あったからだ。過激な表現を抑えたり、その他センシティブな要素を日本版では独自に廃するタイトルもあった。
僕は未だにパソコンでゲームをやらないタイプで、そのせいでsteam童貞。当然これまで長いこと、据え置き機メインで遊んできたわけだが、特にプレステ3が現役だった頃に、このローカライズのせいで本来の面白さをなかなか実感できず、残念な思いをしたタイトルを何本か今もおぼえている。
『Fallout3』はその筆頭。なにせメガトンを核の炎に包むことができなかったんだから。あれは今考えても、世界観への理解が伴っていない措置だった。(文:松本ミゾレ)
「和ゲーは『ギレンの野望』以外全部売っぱらっていいよ」と言っていた先輩
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Source: キャリコネ

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