福建省寧徳市から日本にモジャコ21.96トン輸出―中国
モジャコ21.96トンを積載した日本の活魚運搬船「第二十八しんこう丸」が4日、福建省寧徳市蕉城区にある城澳青山投錨地から鹿児島に向かってゆっくりと出港した。中国新聞網が伝えた。
蕉城区の三都澳海域は水深が深い天然の良港で、活魚養殖に適した環境を誇り、「海上牧場」と呼ばれている。ここから輸出される活魚は海外市場でも人気だ。
寧徳市文輝魚業養
Source: グノシー経済
福建省寧徳市から日本にモジャコ21.96トン輸出―中国
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