横浜市が2021~22年度に実施した経済支援事業「レシ活」を巡り、アプリ経由で利用者に還元したポイントの失効が相次いだ問題で、市は6日、失効総額の9割程度とみられる約4億円が復活する見通しだと明らかにした。対象者は約9万7千人に上る。ポイントの原資は公金だが、失効後は運営会社に入る仕組みのため苦情が噴出していた。両者は残る1割の扱いについても協議を継続する。 レシ活は、市内のスーパーなどで発行され
Source: グノシー経済
横浜市レシ活問題 ポイント失効の9割、4億円復活へ 対象者9万7千人に
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