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誰にでも間違いはある。しかしいつまでもしつこく責められ続けたら、溜まったものではない。現役タクシードライバーの50代男性(青森県)は、しつこいクレーマーに苦しめられたエピソードを明かした。
「いつも様々なお客様で飽きない仕事ですが先日あった出来事を報告します」と語る男性。あるときこんなミスをしてしまった。
配車アプリで乗車指定され「3人スーツケース3つ」というお客様情報をもらい、それを目当てに現地に行くと、「交差点の角でスーツケースを持ったお客様」を発見。情報通り3人の客を乗せ発車しようとしたところ、「窓を叩く別のお客様が」いたという。
「実は待ち合わせのお客様を3人スーツケース3つで思い込み、別のグループを乗車させてしまいました」
「『誠心誠意が足りない』と1000円の距離を延々と説く始末」
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Source: キャリコネ
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