MRブリーフィング：サラダ専門店のスウィートグリーン、5年で全店舗の自動化目指す

おさえておきたい最新ニュース

食品宅配サービスのデイリーハーベスト（Daily Harvest）は、同社のパン粉製品によって一部の顧客が救急搬送された昨年の騒動から、カムバックを果たそうとしている。1年ぶりに新製品を発表し、大手食料品チェーンでの発売を計画しているという。しかし、顧客は過去を許し、忘れるだろうか？（Fast Companyより）


ブルームバーグの深層調査によると、再販制度は人気が高まっているとはいえ、一般的にはブランドの売上の5％程度に過ぎないという。


美容ブランドのイル・マキアージュ（Il Makiage）やスポイルド・チャイルド（Spoiled Child）の親会社、オディティ（Oddity）は株式公開を申請したことは、今年後半に消費者向けIPOが再び行われる可能性を示している。


ラゲッジブランドのベイス（Béis）や、糖質ゼロ飲料のスウーン（Swoon）、キャンドルブランドのホームシック（Homesick Candles）などが、映画「バービー 」の公開に合わせてホットピンクの限定商品を発売した。

ーー［原文：What I’m reading/What we’ve covered written by Anna Hensel］
（翻訳・編集：戸田美子）
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